好きなもの嫌いなもの

 Twitterを眺めていたら、山口周さん(@shu_yamaguchi  独立研究者)のつぶやきが目にとまりました。

 

 広告において一番伝えなければいけないのは「自分は何を愛しているか」であり「自分は何を憎んでいるか」ということだ、という内容です。

 

 わたしは長いこと、自分は何が好きで何が嫌いかよくわかりませんでした。

 当然、一番愛している物事もわかっていませんでした。

 

 好きそうなものはあるけど、生来の飽きっぽさもあり…

 

「それってほんとに好きなの?誰かが良いといってるから乗っかっているだけじゃないの?」

「一時的なマイブームじゃないの?」

「これを好きって言っとけばちゃんとしてそうに見えるからでしょ?」

 

 そう尋ねられたら何も言えなかったと思います。

 

 なぜ好きなのか、それらしい理由を探すことは出来たと思います。

 だけど…好きってそういうのではないですよね。

 

 「なんか知らんけど、無性に好き!」という部分が必ずある。

 

 それは広告に限らず、自分のあり方として大切にしたいと今は思うのです。

 そしてそのことが、自分を思わぬところに連れて行ってくれる気がします。

 

 

 わたしは「暮らしの中で、何かしらの美を感じること」を愛しています。

 それを妨げるものは、嫌いです。