
写真は近くの川で撮りました。
カルガモですかね…
片方の脚を羽毛にしまい、まん丸くなって寝ていました。
さて、最近話題の生成AI。
今後の技術革新で、建築設計業務の何割かはAIに置き換わると言われています。
これが本当なら、死にゆく業界に居るってことになります(あはは…笑ってる場合じゃない)。
住宅レベルであれば、必要な広さや予算、建築場所、固有のリクエスト(車椅子利用、グランドピアノ設置など)を入力するといくつかのプランをAIが提示してくれる。
建主さんはその中の一つを選べば良い。
そんな時代が間近に迫っているのです。
気軽に要望が言えて、格安の設計料(システム利用料)で、複数の案から選べる夢のような時代です。
ですが、建主さんからすれば、目利き力がますます試される時代になるということです。
なぜなら「複数の案から自分にぴったりの案を選ぶ」「この案が妥当なものか吟味する」必要があるからです。
自分たちの暮らしに何が大事か、何を優先させるのかがあやふやなまま、自分たちにとってのベ ストプランは何かを考えるのはとても大変です。
自分たちで選んだはずなのに、住んでみたら不満がたまっていった。
わたしと関わって下さる方にはそんなことになって欲しくないと思う今日この頃です。
考えてみればAI時代になろうがなるまいが、私たちは常に何かを選んで生きています。
工務店さん、設計者との打合せにおいても大事なことは同じです。
恥ずかしながらわたしも約20年前…
自宅の改修時に身の丈に合わない高価な金物を選んだり、
収納を増やしたけれど思うようにモノの管理が出来なかったりしています。
「簡素で家事がしやすい、安心出来る家」という最優先事項が意識でき、
モノの管理について家族で話し合いが出来ていれば、より精度の高い結果になったと思います。
そしてこれを読んで下さった方がより精度の高い選択を出来るよう、
新しいサービスを準備中です。
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